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とかち支部活動のご案内

とかち支部の活動

北海道中小企業家同友会とかち支部では、毎月一回の支部例会と大樹・広尾・足寄・池田・清水・新得・本別の7つの地区会の例会が行われています。
その他に、農業経営・農商工連携・IT・環境・経営の荒波体験を聞く会等、テーマに沿った学び合いの会、その青年経営者・後継者・女性、入会同期等、境遇を共にする仲間で集まり勉強する会、そして、経営指針や経営労務、政策、組織づくり等、同友会運動を推進する為の会が、あわせて年間で650回以上の勉強会や会合を開いています。

その他に全道や全国の行事もあり、会員は誰でも興味のあるテーマの会に参加する事が出来ます。

また、同友会は多種多様な業種の経営者の方が、地域の垣根を超えて学び合う事で、新たな出会いや発見があり、そこから生まれるパワーが地域の経済をけん引しています。

 

支部長挨拶

2021年度支部長 高原 淳

激動をよき友とし、自社の組織改革・業態変革の好機と捉えよう!

 みなさん、こんにちは。2022年度とかち支部の支部長を務めることとなりましたソーゴー印刷(株)代表取締役の高原淳です。どうぞよろしくお願い致します。
 長引くコロナ禍に加え、ウクライナ危機、そして20年ぶりの円安。原材料の高騰だけに留まらず、供給制約の影響を受ける業界も見られます。世界経済も地域経済も、今年は荒波の真っ只中にあります。自社の経営をいかに維持し、発展させていくか、頭を悩ませている企業経営者が多いのではないでしょうか。
 2022年度とかち支部は、「『共助』の精神で地域企業が連携し、持続可能な十勝・北海道を築こう!」をスローガンに、活動をスタートさせました。自助でも公助でもなく、地域企業が中心となり、産官学金が連携しながら地域を守っていく。そして、地域経済を発展させていく。それが「共助」の根底にある考え方です。変化が激しく、不安定な今だからこそ、そのような姿勢が求められるのではないでしょうか。
 2022年度の重点方針は次の4つです。

①経営指針の成文化と見直しによって環境変化に対応しよう
②SDGs経営とDXによって自社の価値を高めよう
③幅広い事業者・団体と連携し、とかち支部および自社の可能性を広げよう
④会員同士の学びあい、実践を通して、1,000名の仲間を迎えよう

 ①~④はすべて関連のある項目です。
 まずは自社の経営指針。経営環境変化に適応可能な指針づくりが求められます。自社を全社一丸体制の組織にするには経営指針の成文化がもっとも効果的といえるでしょう。
 そこには、何らかの形でSDGsを組み込む必要があります。自社の事業活動は地域にとって有益なもの、世の中の役に立つものでなければならないからです。SDGsを「持続可能な開発目標」という大きな枠組みで捉えると、「わかりにくい」「どう取り組んだらよいかわからない」と思われるかもしれません。しかし、「事業を通じて地域をよりよくする」という視点からSDGsを捉えれば、自ずと取り組みテーマが明確になるのではないでしょうか。また、DXは、SDGsをより効果的に、スピーディに実践するためのもの。デジタルシフトが進む今日、避けて通ることのできない経営課題のひとつです。
 SDGsにせよDXにせよ、自社単独で進めていくには困難なところがあります。北海道中小企業家とかち支部には、さまざまな学びの場や実践活動の場があります。会員企業の実践報告を聴いて学んだり、グループ討論を通じて自分にない視点を採り入れる。そして、自社で実践したり、仲間と協働して成果を生み出す。同友会の機能をフルに活用するようにしましょう。
 また、道内、十勝管内のさまざまな事業者・団体との連携を視野に入れ、支部活動も自社の事業活動もより活発なものとしていくことが重要です。コロナ禍の終息を待つよりも、リスクを管理しながら、アグレッシブに事業を展開させていきましょう。

一般社団法人 北海道中小企業家同友会 とかち支部
2022年度支部長 高原 淳

 

組織図

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