新型コロナウイルスによる経済停滞防止キャンペーン 新型コロナウイルス感染症 経営支援情報等を発信しています。

・【新型コロナウイルス関連】経営への影響アンケート 調査結果
・新型コロナウイルスに関する緊急要望・提言

とかち支部活動のご案内

とかち支部の活動

北海道中小企業家同友会とかち支部では、毎月一回の支部例会と大樹・広尾・足寄・池田・清水・新得・本別の7つの地区会の例会が行われています。
その他に、農業経営・農商工連携・IT・環境・地サイダー開発・経営の荒波体験を聞く会等、テーマに沿った学び合いの会、その青年経営者・後継者・女性、入会同期等、境遇を共にする仲間で集まり勉強する会、そして、経営指針や経営労務、政策、組織づくり等、同友会運動を推進する為の会が、あわせて年間で650回以上の勉強会や会合を開いています。

その他に全道や全国の行事もあり、会員は誰でも興味のあるテーマの会に参加する事が出来ます。

また、同友会は多種多様な業種の経営者の方が、地域の垣根を超えて学び合う事で、新たな出会いや発見があり、そこから生まれるパワーが地域の経済をけん引しています。

 

支部長挨拶

2021年度支部長 高原 淳

同友会の機能をフルに活用し、コロナ禍による環境の激変を乗り越えよう!

 みなさん、こんにちは。2021年度とかち支部の支部長を務めることとなりましたソーゴー印刷(株)代表取締役の高原淳です。どうぞよろしくお願い致します。
 新型コロナウイルス感染症拡大は2年目に突入し、企業業績の二極化、富の偏在、貧困層の拡大を招いています。経営環境は激変しています。しかし、そのような中にあっても、我々経営者には、変化に対応し、経営を維持し発展させる責任があります。
 「経営者は企業の全機能をフルに発揮させて、企業の合理化を促進して生産性を高め、企業発展に必要な生産と利益を確保するために、全力を傾注しなければなりません」(「中小企業における労使関係の見解」より、1975年)
 2021年度とかち支部は、中小企業家同友会の基本精神である「労使見解」を踏まえつつ、「コロナ危機を乗り越え、循環型の地域を創造しよう」というスローガンの下、活動をスタートさせました。2021年度の重点方針は次の4つです。

①経営指針の成文化と見直しによって企業力を高める
②SDGs経営とDXによって企業変革を推し進める
③地域経済循環でバランスのとれた十勝の発展を目指す
④1000社会員にふさわしい充実した支部をつくる

 このうち、コロナ禍によって急速に広まりつつあるのは、SDGsとDX(デジタル・トランスフォーメーション)に対する認識ではないでしょうか。SDGsは学校教育の場でも広まっており、若い人ほど周知が進んでいるというデータがあります。また、企業経営者は自社のDX化という課題に直面しています。経済産業省が「2025年の崖」と警鐘を鳴らしている通り、多くの企業では自社の基幹システムが老朽化し、業務効率や競争力低下の一因となっています。さらに、自社のビジネスモデルを新たな時代に対応できるよう、DX化(デジタルによる商品・ビジネスモデルの変革)を図っていかねばなりません。
 コロナ禍によって、自社を取り巻く環境は急速に変化しています。企業変革は、業種・業態を問わずあらゆる企業に求められています。
 北海道中小企業家同友会とかち支部は、委員会・地区会を中心とする「学び合い活動」と部会・研究会を中心とする「実践活動」によって、会員企業の成長・発展と豊かな地域の創造を目指しています。
 異業種の経営者の実践報告を聴いて学ぶ。グループ討論に参加して異なる考え方や新しい情報を吸収する。セミナーを受講し経営能力を高める。共通の目的を持つ仲間と実践活動を行い、具体的成果を生み出す……。同友会には、通り一遍の勉強だけではなく、重層的に学び合い、自社の経営活動に役立てるための組織、プログラムが多数用意されています。同友会の持つ機能をフルに活用し、地域になくてはならない魅力ある企業づくりを一緒に目指していきましょう。

一般社団法人 北海道中小企業家同友会 とかち支部
2021年度支部長 高原 淳

 

組織図

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