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行事報告

農業経営部会

酪農・畜産の現場見学、視察例会開催

農業経営部会 農業新技術グループは、1/27に視察例会を開催しました。
視察先は、乳肉複合経営に取り組む(株)B&Mとジャージー牛の飼育、
乳製品の加工生産に取り組む(株)十勝加藤牧場の2件。


(株)B&Mは最新ロボットを導入し、省力・省人化に取り組む最新牛舎を建設。
牛舎内の様子も見学し、乳肉複合経営について小倉取締役より説明を受けました。
小倉氏は「乳肉複合経営の一番のカギは享受した利益をしっかりと地域に還元すること」
と経営モデルについて酪農だけでも畜産だけでもできない取組を解説しました。

(株)十勝加藤牧場は昨年11月に、乳製品加工を行う工場を建設。
これまで地元企業に委託していた乳製品の加工を少しずつ自社で担っていく方針です。
同社は乳量が少ないが栄養価の高いジャージー牛の生乳を使った製品に取り組んでいます。
牛乳、アイスクリーム、チーズ、ヨーグルト、バターの製造が可能。
最新の設備を見学したあと、加藤賢一会長よりこれまでの取組やジャージー種への想い等お話頂きました。

加藤氏は「工場は建ったがまだ課題も多い。これからも壁にぶつかることもあると思うが、
諦めず継続することを大事にしていきたい。」と語りました。

酪農・畜産の現場見学、視察例会開催