【帯広市飲食業経営継続支援金とは】
新型コロナウイルス感染拡大による大きな影響を受けながらも、感染拡大防止に取り組み、事業を継続している飲食店事業者に対し、事業継続の一助としていただくために「1店舗当たり20万円」を臨時的に支給します。(予算の議決をもって実施する予定であり、内容が変更される場合があります。)
問い合わせ先
帯広市飲食業経営継続支援金コールセンター 0155-67-0027 〈平日9時30分~17時30分〉
給付額
対象となる飲食店1店舗当たり20万円
※同一事業者が複数店舗飲食店を経営している場合、それぞれの店舗が給付要件を満たしていれば、20万円×店舗分の給付を受けられます。
例)経営する2店舗がいずれも要件を満たす場合、20万円×2店舗=40万円を給付
対象業種
飲食業(市内在住の個人事業主、又は市内に本社を持つ法人)
対象要件
– 令和2年12月31日までに開店した店舗であること
– 令和2年11月から令和3年2月の任意の月(1か月)の売上額が、前年同月比30%以上減少していること
(令和2年2月1日以降に開店した店舗で前年比較ができない場合などについては、後日お知らせいたします。)
– 新北海道スタイルを実践している店舗であること 等
※他の要件については、概要(リーフレット)をご覧ください。
申請書類
申請様式等は、3月26日以降に掲載いたします。
申請期間
令和3年4月1日から同年5月31日(予定)
※感染リスク回避のため、申請は郵送のみとします。
【ご案内】帯広市飲食業経営継続支援金