仁美國際股份有限公司(以下、SGM)は台湾向けの輸出支援等を担う企業で日本政策金融公庫の
トライアル輸出事業のコーディネーターも務めています。※股份有限公司は台湾における株式会社。
今回は、台湾での日本食材の人気や北海道産・十勝産食材の動向、実際に現地を視察されて感じた
十勝産品の強みやSGMの実際に取り扱った産品の事例など、台湾に関わる国際情勢と北海道、
十勝からの輸出に関わる現状・展望を率直に伺います。
輸出にご興味がある方だけでなく、昨今の国際情勢についてご興味のある方はぜひお越しください。
お忙しいところかと存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
※講師は現地にお越しになる予定です。

日　時 　１１月１６日(水)１７：００～１８:３０
会　場 　帯広大通ビル ８階　日本政策金融公庫会議室（帯広市大通南9丁目9-1）
　　　　※会場定員：２０名(先着順)　マスクの着用をお願いいたします。
　　　　※Zoomでも配信いたします。どちらでのご参加かお選びください。
参加費 　無料 ※お食事等のご用意はありません。

【テーマ】台湾向け輸出市場での十勝食材の動向
【講　師】仁美國際股份有限公司(SGM)　代表　浜島 貴仁　氏

＜プロフィール＞
1993年青山学院大学経営学部を卒業、第一勧業銀行（現みずほ銀行）入行。
香港支店国際金融課を経て、台北支店ビジネスソリューション課を立上げ。
その後、台湾にて当社を設立し在台は16年。政府機関、企業、団体、学校など広範なネットワークから
日台間のアライアンス、投資案件を数多く対応。
グループ会社ではベーカリー事業も運営しており台湾における事業経験を豊富に有している。

会場準備の関係上、１１月１４日（月）までに出欠のご回答をお願いいたします。
※お問い合わせは、同友会事務局（担当：村上）まで。電話0155-22-3611

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