農業政策・環境・観光グループの企画する11月例会では、十勝の観光の可能性について考えます。
松橋氏は東京都出身で、縁あって㈱アンビックス(本社＝札幌)企画室長として道内各地の旅館ホテル再生事業等に関わります。
ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森や定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌など数々のホテルで支配人を務め、
ニセコ花園坐忘林では女将として開業２年もたたずしてミシュランガイド北海道にて５つ星を獲得するなど宿泊・観光に携わってきました。
現在は内閣府地域活性化伝道師として幅広くホテル旅館業やレストラン等のブランディング、マーケティング支援を行っています。
今回はそんな松橋氏から見た他の地域にない十勝の魅力やそれを活かした観光についてお話を伺います。
お忙しいところかと存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。

テーマ：農業を核とした十勝の観光の可能性
　　　　～観光先進地ニセコから見た十勝の魅力～
講　師：内閣府地域活性化伝道師　　松橋 京子　氏

日　時 　１１月２９日(火)１９：００～２１:００
会　場 　とかちプラザ４０２（帯広市西4条南13丁目1）
　　　　※会場定員：３０名(先着順)　マスクの着用をお願いいたします。
　　　　※Zoomでも配信いたします。どちらでのご参加かお選びください。
参加費 　無料 ※お食事等のご用意はありません。

会場準備の関係上、１１月２５日（金）までに出欠のご回答をお願いいたします。
※お問い合わせは、同友会事務局（担当：村上）まで。電話0155-22-3611

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