８月例会は帯広自然保護官事務所の山北氏に、日高山脈襟裳国定公園の国立公園化への取り組みについてご報告いただきます。
日高山脈襟裳国定公園は最短で2021年度末の国立公園化を目指しています。奮ってご参加下さい。

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【テーマ】
日高山脈国立公園化への取組み

【報告者】　環境省 帯広自然保護官事務所
自然保護官　　山北　育実　氏

〈日高山脈襟裳国定公園〉
北海道の背骨といわれる雄大な日高山脈の山並み、広尾町から襟裳岬にかけての海蝕崖の続く海岸線一帯、
そして花の名山として知られるアポイ岳とその周辺の3つの地区で構成される自然公園です。
総面積103,447haは、国定公園としては日本最大。十勝管内は６市町村（帯広市・清水町・芽室町・中札内村・大樹町・広尾町）にまたがっている。

■日　時：８月１７日（火）　１４：００～１６：００
■会　場：同友会事務所（帯広市東2条南5丁目1）
　　　　またはＺＯＯＭでの参加（ＩＤ・パスワードは後日送付）
■参加費：無料

準備の関係上、８月１５日（日）までに出欠のご回答をお願いいたします。
お問い合わせは同友会事務局（担当：北村）まで。電話：0155-22-3611

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