企業が取り組むべき新しい課題として、CSRやSDGsという言葉を聞いたことがあるかと思います。
もっとも、大企業だけが取り組むべきものと考えていたり、取り組みたいけどよく分からないといった方も多いかと思います。

７月全体例会では、これらの活動を積極的に推進されている北海道コカ・コーラボトリング株式会社の広報・サスティナビリティ推進部の千葉洋平氏を講師としてお招きします。
千葉氏は、同社のCSR活動やサスティナブル活動を担う部署の一員として、北海道の水辺の環境保全を推進する「北海道e-水プロジェクト」などを担当され、北海道の豊かな環境を未来へと大切に引き継いでいく事業に従事されております。
千葉氏のお話しを通じて北海道コカ･コーラの取り組みを知り、自社がこれらの課題に取り組むきっかけとしましょう。
貴重な機会ですので是非ともご出席頂きますようお願いします。

テーマ／他企業の取り組みから考える
　　　　自社でのCSRおよびSDGsについて
講　師／北海道コカ・コーラボトリング(株)
　　　　広報・サスティナビリティ推進部　千葉 洋平 氏

【内容】近年話題となっているCSRやSDGsを改めて理解するとともに、
北海道コカ･コーラを中心とした他社の取り組み事例を通して、自社で取り組むきっかけの一助とする

と　き／７月２０日（火）１９：００～２１：００
ところ／とかちプラザ４０２（帯広市西4条南13丁目1）または　Ｚｏｏｍ参加
参加費／無料

とかち支部では、会場収容率50％以下を会合開催基準としております。本例会では会場定員30名とし、社会的距離や換気に配慮して設営します。
尚、定員を超えた場合は運営委員を中心にZoom参加となります。

■今回はグループ討論があるので、Zoom参加の方はカメラとマイク機能が必要です。
環境が整わない場合は会場参加へのお申込みをお願いします。
■事前に少し考えてきてください。
①CSRやSDGｓに取り組むイメージのある企業
②その企業の具体的な活動はどのようなものか

会場準備の都合上、7月15日（木）までに出欠の回答をお願いいたします。

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