北海学園大学大貝研究室の自然災害影響調査

 本調査は、2016年の天候不順や度重なる台風の襲来が、十勝地域の経済に対してどのような直接的被害、二次的被害をもたらしたのかを明らかにすることを目的としています。今後も起こりうると考えられる自然災害に対してどのように向き合うか、減災や事前復興も視野にいれた産業施策の提言に向けた基礎資料として活用したいと考えています。
 新聞報道などによれば、大雨や河川の氾濫による農地や施設等の冠水や浸水、物流網の寸断、工場の操業停止といった直接的な被害状況は断片的に確認できますが、風評被害や十勝地域内での企業間での取引関係を通じた二次的被害状況については、把握が難しい状況にあります。本調査での皆さまからの回答を通じて、業種や自治体の枠を超えて、十勝経済全体での直接的、二次的被害状況の把握に努めたいと考えています。
 なお、本調査は北海道中小企業家同友会とかち支部の全面的な協力を頂いております。ご回答いただいた企業様には、調査結果をまとめた報告書を必ずお送りいたします。また、調査結果に関しては研究論文等の形で発表致しますが、個々の企業名・事業所名等、回答者が特定されるような形での公表は致しません。
 回答に際して、お時間を頂戴することになりますが、ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

※直接的・二次的な影響・被害がなかった場合、その旨をご回答いただき、ご返送ください。